看護師や介護士は、必要な資格や働く場所こそ異なるものの、業務内容は似ている部分があります。もちろん医療行為の有無など明確に違う部分はありますが、相手の健康状態を確認したり夜勤があるなどの部分は共通しているといえるでしょう。

少子高齢化社会を迎えているので、看護師や介護士の仕事は激務と化しています。人間は高齢になればなるほど病気のリスクが増え、介護を必要とするからです。自動的に増え続ける高齢者に対し、この両職業で活躍する側になるには資格取得試験に合格し病院や介護施設の面接をパスしないと増えません。故に一人一人が抱える仕事量が増えて残業が多くなっています。

このような社会的な影響があるにせよ、残業を繰り返すのであれば社会人として大変であり、身体や精神面も壊れかねません。そんな中で残業が多くて疲弊しているのであれば、残業をしないために何をしなければならないか考える必要があります。

業務に関しては、少しでも効率良く行うことが求められてきます。一つ一つの行動で一分でも短縮できれば、「塵も積もれば山となる」で結果的に10分・20分という時間を確保できるようになります。疲労が溜まれば一つ一つの行動が遅くなりがちですが、だからと言ってダラダラ行動すると残業に至るだけなので悪循環に陥ってしまいます。

次に大事なのが、緊急時の対応を迅速に済ますことです。看護や介護の現場では患者や高齢者の健康状態が万全ではないので容体が急変することがあります。これが大きく残業に影響してくるものです。こうした緊急時に供えておき、迅速に対応できる方法を会得しておけば自分も楽になるでしょう。